日常生活に浸透する音声認識技術情報技術

日常生活に浸透する音声認識技術

音声認識技術の歴史は長く、約60年前から研究が始まった。ここ数年の技術進展が著しく、2000年以降になってアルゴリズムの改善による精度向上が達成され、カーナビやテレビの音声入力手段として普及した。2010年代には、日常生活においてパーソナルアシスタントが当たり前のように使われ始めた。iphoneの「Siri」や「google Home」などの音声認識は、知りたいことやして欲しいことを声で伝えるだけで問いかけを理解し、即座に答えを出してくれる。自然な会話内の長文や騒がしい環境下での会話等も高精度の認識が可能となったのは人工知能の進展によってと言っても過言ではない。ここでは、音声認識技術の最新の進歩の裏側について解説する。

金融×ICTにより生み出されるサービス情報技術

金融×ICTにより生み出されるサービス

Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせたFintech(フィンテック)という言葉をご存じだろうか。FintechとはIT技術を活用した金融サービスのことを指し、送金、決済、融資、投資、暗号通貨等の広範囲に渡る言葉を示す。具体的にはLINE Pay等の決済サービス、MFクラウド等の会計・経理サービス、Zaim等の家計簿・備蓄サービス、Wealth Navi等の投資・資産運用サービス、Coincheck等の仮想通貨サービス等がある。